守備の名手で知られる坂本が苦手な打者について語った(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext B…

守備の名手で知られる坂本が苦手な打者について語った(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext

 BSフジの特番「JEMTCスペシャル 実況解説野球旅~プロ野球88年世代旅!第3弾~」が新年1月4日に放送された。

 同番組は1988年世代のプロ野球選手が集結し、旅をしながら様々な話題を語り合うことで、普段なかなか見えない「素顔」が感じられると人気を博しているシリーズ、今回が第3弾となった。今年から日本球界に復帰する楽天・前田健太、巨人・坂本勇人、広島・秋山翔吾、中日・大野雄大、元巨人・梶谷隆幸氏、元ヤクルト・上田剛史氏が出演した。

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 その中ではプロ野球界で近年、成長著しい佐藤輝明(阪神)、小園海斗(広島)の打撃技術についても触れられる中で、レジェンドOBについても話題が及んだ。

 ヤクルト、巨人、DeNAで活躍、2000本安打も達成したアレックス・ラミレス氏に関して、坂本は「ラミちゃんが凄いのは、バリバリ内野安打が多い」とコメント。俊足というイメージは薄いが、シフトも読んだ上でしっかり走ることで安打を生み出していたとした。

 その上でヤクルトの現役助っ人のパフォーマンスに関してもクローズアップ。中日の左腕エース、大野は「オスナの走塁意識、バリ高い」とコメント。すでにヤクルトで5シーズンを過ごし、ドミンゴ・サンタナとともに打線の中軸を担うホセ・オスナの走塁意識の高さを認めると、坂本は「アイツの打球、めっちゃキモいねんけど!」となぜか、憤慨気味。

 理由としては「凄いのよ」「サード打たないでくれって思ったら、マジで打ってくんのよ」「しかも、バリキモい打球」「めっちゃ、嫌いやもん」と捕球するのに困難な、えげつない打球が飛んでくるとした。

 思わず同席した梶谷氏が「バリ難しい打球と、言ってもらってもよかですか」とフォローして、場が一斉に和んだ。 

 坂本といえば守備の名手で知られ、遊撃から三塁に本格転向した初年度の2024年に守備率9割7分6厘、失策数わずか6でセ・リーグ三塁手部門で遊撃時代にも獲得したゴールデン・グラブ賞に輝いている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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