J1鹿島アントラーズが1月5日、2026年の百年構想リーグで着用する新ユニフォームを発表。「YOAKE」をテーマにした…
J1鹿島アントラーズが1月5日、2026年の百年構想リーグで着用する新ユニフォームを発表。「YOAKE」をテーマにしたダークネイビーのユニフォームが販売開始2時間半で即完売となった。
2025年のJ1リーグで9年ぶりの優勝を飾った鹿島。秋春制へのシーズン移行前の転換期に、クラブは「これまでにない革新性を追求した一着で、新たな舞台へと挑む」と宣言した。夜明けを待つ静寂を湛えた「鹿島灘のダークネイビー」をベースカラーに、クラブの誇りである「ディープレッド」をホリゾンタルストライプとして大胆に配置した新デザインの1stユニフォームを発表した。
コンセプトは「YOAKE」。クラブは「水平線から昇る最初の一筋の光のごとく、静寂を切り裂いて差し込むディープレッドの輝きは、新たな時代の先陣を切る覚悟と、溢れ出す強固な意志を表現している」と説明し、「伝統の継承と、未知なる領域への挑戦。そのすべてを纏い、鹿島アントラーズが時代の錨を上げる」としている。
昨季までとは一線を画すカラーリングに、デザイン発表直後からSNS上には賛否両方の意見が飛び交った。だが、1月5日の19時からオンラインでの予約販売がいざ開始されると注文が殺到。22時前には完売となった。
この事態に、クラブの小泉文明代表取締役社長からは「今回はアナウンスしていた通り予定枚数が少なく、オンラインでの申し込みが2時間半で完売となりました。ありがとうございました!なお、申し込み開始直後から一部の環境においてアクセスが出来ない事態となり、大変申し訳ございませんでした」と御礼と謝罪のコメントが寄せられた。
■「やっぱり優勝するとユニって売れるんだな」
鹿島のダークネイビーの「YOAKE」ユニフォームの即完売の事態に対して、ファンからは「もう?!もう売り切れ!?!」「うわっ完売した よかったぁ、買えた…」「発売初日、数時間で売り切れwやっぱ鹿島サポは凄いな」「予定数がもともと少なかったとはいえ、3時間弱で完売したってマジ?」「さすが、鹿島!すぐに完売とは!愛する人が多すぎる」などの声。「やっぱり優勝するとユニって売れるんだな。グッズ担当さんのインスタによると、去年は同じ枚数が完売するのに7時間かかったのに今年は3時間で完売。すごい。」とのコメントも寄せられた。
今回の予約販売期間での購入者に対しては、ホーム開幕戦までに新ユニフォームが届けられる予定。クラブからは「予定数に達し次第終了、追加生産の予定はございません」との説明があり、鹿島アントラーズグッズ担当(非公式)のSNSによると「再入荷したとしても予備分の数枚がポロポロ出るかどうかくらいです」とのこと。サポーターからは早くも「YOAKEてことは2026ー2027シーズンは臙脂色とダークネイビーの配色が逆転して完全に夜が開けたデザインが完成するのかな」と予想する声も寄せられていた。