レースセンスの良さを披露したノーザンタイタンに注目したい。出走を予定している主な有力馬は次の通り。■1/11(日) …

 レースセンスの良さを披露したノーザンタイタンに注目したい。出走を予定している主な有力馬は次の通り。

■1/11(日) フェアリーステークス(3歳・牝・GIII・中山芝1600m)

 好位から運んで追ってからの反応も抜群だった初戦のノーザンタイタン(牝3、美浦・中舘英二厩舎)。クビ差辛勝だが、レースセンスの良さがあり非常にポテンシャルが高い。兄は先週の京都金杯を勝ったブエナオンダで将来性は確か。1勝馬で抽選対象ではあるが、重賞級の力は持っている。鞍上は田辺裕信騎手。

 東京で2勝を挙げており、前走も粗削りながら勝利したように東京適性が高く、中山コースへの対応が鍵になるサンアントワーヌ(牝3、美浦・鹿戸雄一厩舎)。新潟2歳Sで上位争いを演じたように能力上位は明白で、決め手比べになれば再度好勝負可能だ。鞍上は戸崎圭太騎手。

 その他、前走が好時計勝ちのピエドゥラパン(牝3、美浦・千葉直人厩舎)、馬体が成長しているブラックチャリス(牝3、栗東・武幸四郎厩舎)、前走が着差以上に強い競馬だったヴィスコンテッサ(牝3、栗東・松永幹夫厩舎)、鋭い決め手を持つギリーズボール(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)などが春のクラシック戦線に向けて立ち向かう。発走は15時45分。