第105回全国高校ラグビー大会は5日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝があり、大阪桐蔭(大阪第3)は、大会3連覇をねらう…
第105回全国高校ラグビー大会は5日、東大阪市花園ラグビー場で準決勝があり、大阪桐蔭(大阪第3)は、大会3連覇をねらう桐蔭学園(神奈川第1)と対戦、大接戦の末に敗れた。大阪府勢3校は今大会、いずれも桐蔭学園に敗北した。
大阪桐蔭はノーサイド直前まで21―17とリードしていたが、最後に桐蔭学園にトライとゴールを許し、21―24と逆転負けした。
前半は桐蔭学園のペースで進み、0―10で折り返した。だが、大阪桐蔭が後半4分と17分にトライとゴールで逆転。そこから追いつ追われつの展開になったが、最後に力尽きた。
手崎颯志主将は「最高の試合ができるチームになれた。笑顔で最後を迎えようと思ったのですが、涙があふれてきました」と話した。
綾部正史監督は「両校の選手をたたえたい。花園は甘くなかった」と語った。(編集委員・中島隆)