ドジャースがペラルタをトレードで獲得を目指すと報じられた(C)Getty Images ドジャースがブルワーズの右腕で昨…

ドジャースがペラルタをトレードで獲得を目指すと報じられた(C)Getty Images

 ドジャースがブルワーズの右腕で昨季最多勝を挙げたフレディ・ペラルタをトレードで獲得を目指していると報じられた。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Nation』は、米メディア『The Athletic』のケン・ローゼンタール記者とウィル・サモン記者の報道に触れてこう記した。

「フレディ・ペラルタに関するトレード交渉が本格的に再開されようとしている。ニューヨークの両球団(ヤンキースとメッツ)、ドジャース、ブレーブス、レッドソックスなどが関心を示している。また、ペラルタの年俸800万ドル(約12億円)を許容できる低予算の球団も獲得に乗り出している」

 29歳の右腕は昨季33試合に先発して17勝6敗、防御率2.70の成績を残した。それゆえに、「ドジャースがペラルタを先発ローテーションに加えるためには、ブルワーズに対して相当な見返りを用意する必要がある。両記者によれば、交換条件にはメジャー即戦力の先発投手が含まれる見込みだ」という。

 記事では、交換要員にエメ・シーハンの名前を挙げ、「昨年の10月、ドジャースの強力な先発陣の中にシーハンの入る枠はなく、彼はポストシーズンではブルペンに回った。このように先発投手の層が極めて厚いからこそ、ドジャースは大物選手を獲得するために、シーハンのような実績のある若手をトレード要員として差し出す余裕があるのだ」と指摘。

 26歳右腕のシーハンは昨季15試合で6勝3敗、防御率2.82の成績を挙げている。果たして、ドジャースはペラルタ獲得のためにシーハンを放出するのか、今後の動きに注目だ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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