チェルシーがレアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウス(25)獲得に向け、巨額オファーを検討していると、英紙ガーディ…
チェルシーがレアル・マドリードのブラジル代表FWビニシウス(25)獲得に向け、巨額オファーを検討していると、英紙ガーディアンが5日に報じた。
ビニシウスのRマドリードとの契約は27年6月30日までとなっており、以前より延長交渉が行われていたものの、現在は中断されている。そして今季はパフォーマンスが低下し、ここ2試合連続でホームサポーターからベルナベウでブーイングを受けていた。
アメリカ人実業家トッド・ベーリー氏がオーナーに就任して以来、潤沢な資金力を有するチェルシーは、ビニシウスが現在置かれている状況を獲得に向けた絶好の機会と捉え、約1億6000万ユーロ(約288億円)のビッグオファーを検討しているとのことだ。
この移籍が実現した場合、ビニシウスはリバプールが昨夏、スウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクやドイツ代表MFフロリアン・ビルツの獲得に支払った金額を上回り、プレミアリーグ史上の移籍金最高額選手となる。
ビニシウスは今季、得点面に苦しんでおり、ここまでの公式戦成績は25試合出場、5得点6アシストとなっている。(高橋智行通信員)