【ラ・リーガ】ソシエダ 1-1 アトレティコ・マドリード(日本時間1月5日/アノエタ) …

【ラ・リーガ】ソシエダ 1-1 アトレティコ・マドリード(日本時間1月5日/アノエタ)
ソシエダに所属する日本代表MFの久保建英が、切れ味鋭いドリブル突破で3人の選手を引き裂いた。アシスト未遂となる一連のプレーにファンが熱狂している。
ソシエダは日本時間1月5日にラ・リーガ第18節でアトレティコ・マドリードと対戦した。ペッレグリーノ・マタラッツォ監督の初陣となった一戦で、久保は右ウイングとして先発出場。また、Bチームに所属するU-21日本代表DFの喜多壱也が初のベンチ入りを果たした。
この試合で久保は、アトレティコのDFマッテオ・ルッジェーリとMFアレックス・バエナに挟まれる徹底マークに遭う。しかしゴールレスで迎えた39分、鉄壁の守りを久保がドリブルで切り崩した。

右サイドのスローインの流れからボールを受けた久保は、FWフリアン・アルバレスとMFコケのダブルチームによりサイドに追いやられる。しかし一気にギアチェンジしてこのマークを振り切ると、カバーに入ったルッジェーリが足を伸ばしたタイミングでダブルタッチからさらに縦に突破した。そこからゴールラインに対して平行にボールを運んで、DFダヴィド・ハンツコとルッジェーリの間を通すグラウンダーのボールを送り届けたのだ。
走り込んだFWミケル・オヤルサバルのダイレクトシュートは惜しくも枠外へ飛びゴールとはならなかったが、解説の安永聡太郎氏は久保を称賛。「スローインの流れから狭いところを強引というか、テクニックで潜っていきましたね」と久保のドリブルを絶賛している。
するとSNSのファンも「久保キレキレやん」「タケのドリブルは2026年もエグすぎる」「久保うますぎワロタ」「久保さんなんすかそのドリブル凄いすぎる」「ドリブル突破から決定的なパスだったが」「ドリブルテクニックはやっぱ上手いな」「コンディション完全に戻ってるわ」「1人で引き裂くタケドリブル」など大盛り上がりとなった。
この日の久保は、1点を追いかける55分に今季2つ目となるアシストを記録。88分に交代するまでアトレティコの脅威になり続け、2試合連続のマン・オブ・ザ・マッチに輝いている。なおチームは1ー1の引き分けに終わり、新指揮官の初勝利はお預けとなった。
(ABEMA de DAZN/ラ・リーガ)