5日、前DeNA左腕・笠谷 俊介投手(大分商)は、九州アジアリーグの大分B-リングスに入団することが決まった。同球団が正…
5日、前DeNA左腕・笠谷 俊介投手(大分商)は、九州アジアリーグの大分B-リングスに入団することが決まった。同球団が正式発表した。地元・大分でNPB復帰を目指すこととなった。
笠谷は2年夏(2013年)に甲子園出場。翌年夏は甲子園出場を逃したが、最速143キロ左腕として注目を浴び、14年のドラフトではソフトバンクから4位指名を受けた。
プロデビューは3年目の17年で3試合に登板。プロ初勝利はプロ6年目の20年と遅かったが、この年で57回を投げ、4勝をマーク。年俸550万円から2200万円と4倍アップの昇給を手にした。
21年は3勝を記録したが、この年を最後に一軍での勝利はなく、22年は中継ぎで17試合、23年は8試合に登板と年々登板機会が減少し、24年は16年以来、一軍登板なしに終わり、戦力外。25年からDeNAで育成選手としてプレーしていた。25年は左手指の故障で二軍でも1試合登板。トライアウトに参加したが、打者3人相手に2四球1奪三振、最速143キロと思い通りの投球ができずに終わっていた。