J2ジュビロ磐田は5日午後、静岡・磐田市内で今季初の全体練習。持久走やパス練習などで約1時間半、汗を流した。 この日の…

 J2ジュビロ磐田は5日午後、静岡・磐田市内で今季初の全体練習。持久走やパス練習などで約1時間半、汗を流した。

 この日の午前中に移籍期間延長が発表されたMF倍井謙も、ミニゲームなどで躍動した。J1名古屋から期限付き移籍した昨季は、リーグ戦全38試合に出場。主力選手の残留は、戦力的にも大きい。倍井は「期限付き移籍の選手なのに、スタンドで(背番号の)71番のユニホームを着てくれる人が多く、幸せに感じていた。サポーターに恩返しがしたい。責任感を持ってやっていきたい」と、目標のJ1復帰に向けて力強く話した。

 練習後には、見学に訪れていたサポーターの子どもたち約40人がピッチに招かれ、選手たちと一緒にサッカーを楽しんだ。志垣良・新監督は「(以前に指導していた)山口でもやっていたんです」と、笑顔で走り回る子どもたちの姿にニッコリ。倍井も「みんな元気で明るかった。こういう機会がオフになかったので良かった」と目を細めた。