J2ジュビロ磐田は5日、静岡・磐田市内で新体制発表会見を開いた。浜浦幸光社長、藤田俊哉スポーツダイレクター、今季就任し…
J2ジュビロ磐田は5日、静岡・磐田市内で新体制発表会見を開いた。浜浦幸光社長、藤田俊哉スポーツダイレクター、今季就任した志垣良監督とともに新加入選手が出席した。
登壇したのは昨季の期限付き移籍から完全移籍に移行したMF井上潮音、横浜FCから完全移籍加入したDF山崎浩介、関西大から加入したDF吉村瑠晟、そして磐田U―18から昇格したDF甲斐佑蒼とMF石塚蓮歩の5選手。流経大柏高から加入するDF増田大空は、全国高校選手権に出場中のため欠席した。
志垣監督は「J1昇格は絶対的で明確な目標。(前監督の)安間さんが作り上げたサッカーを継承しつつ、上積みを重ねていく。守備一辺倒じゃなく、攻守でバランスよく仕掛けていきたい」と話した。また、2月に始まる百年構想リーグについては「勝敗は二の次とはならない。結果を求めてやっていく。同時進行でチームの基盤作りをやっていく」と前を向いた。
新加入選手も一人ずつ抱負を語った。石塚はユースの先輩でもあり、現在はベルギーでプレーして日本代表にも選ばれたFW後藤啓介の背番号42を継承。「自分にプレッシャーをかけて結果を出すために、覚悟して選びました」と活躍を誓った。
なお、昨季の終盤戦を指揮した安間貴義監督は、プレミア復帰を果たしたU―18の監督に戻る。