デュプランティエは昨年、阪神で6勝をマークした(C)産経新聞社 DeNAは1月5日、昨季阪神でプレーしたジョン・デュプラ…

デュプランティエは昨年、阪神で6勝をマークした(C)産経新聞社

 DeNAは1月5日、昨季阪神でプレーしたジョン・デュプランティエの獲得を発表した。背番号は「0」。

 デュプランティエは昨季、阪神でNPBでのキャリアをスタートさせると、15試合に登板して6勝3敗、防御率1.39の好成績を残した。

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 150キロ超のフォーシームとナックルカーブ、チェンジアップ、スプリットなど変化球のコンビネーションも光り、奪三振率11.22と「ミスターK」ぶりも際だった。

 特に夏場には2完封をマーク、チームの2年ぶりとなるリーグ制覇に貢献した。

 DeNAにおいては昨季10勝のアンドレ・ジャクソンがロッテに移籍、9勝をマークした左腕、アンソニー・ケイがメジャーのホワイトソックスに移籍とチームを支えてきた左右の助っ人投手が流出していたとあって、待望の獲得となった。

 5日は仕事始めとなる会社も多く、球団公式X含め、お昼にデュプランティエ獲得の一報が流れると、ファンの間からは「本当に来てくれたんだ!」「ベイスターズにようこそ」「日本で通用する力は証明済み」「東と一緒にダブルエースの働き、頼みます!」など球界屈指の左腕、東克樹とともにチームを支えてほしいという声など、休み明けの憂鬱を吹き飛ばすかのような朗報に続々と歓迎の声が上がっている。

 ハマスタに降り立つ背番号0の快投がチームをけん引するか。改めて、そのパフォーマンスに熱い視線が向けられそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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