5日から仕事初めを迎えるNPB球団が多い。昨年12月までに契約更改ができず、越年した選手たちもいる。 まず越年となってい…
5日から仕事初めを迎えるNPB球団が多い。昨年12月までに契約更改ができず、越年した選手たちもいる。
まず越年となっているのは阪神の佐藤輝明内野手、広島・小園 海斗内野手、オリックス・杉本 裕太郎外野手、ソフトバンクの周東 佑京外野手、松本 裕樹投手、ヤクルトの青柳晃洋投手の6名だ。
佐藤は昨季、セ・リーグMVPを獲得し、1億5000万円から大幅アップは確実。佐藤の年俸に大きな注目が集まる。首位打者の小園は保留が続いている。昨季の年俸9000万円から増額提示されているが、小園の希望額と開きがあり、交渉が難航している。キャンプ前に決着がつくのか。杉本も昨季6700万円から増額提示されているが、保留をしている。昨季は3年ぶりの100試合以上の出場を果たし、16本塁打53打点、打率.259と投高打低の中でも貢献度の高い働きを見せた。
ソフトバンクの日本一に貢献した盗塁王・周東、中継ぎの柱・松本もどんな評価になるのか。2人とも昨季年俸は1億1000万円となっている。
昨季7月に復帰した青柳は5000万円で契約した。巻き返しに期待がかかる1年となる。
またFA宣言しているが、去就が決まっていない楽天・辰己 涼介外野手、楽天・則本 昂大投手、ソフトバンク・東浜 巨投手は他球団移籍もしくは残留でどんな評価になるのか。
ポスティングシステムを利用したが、メジャー行きを断念した西武・高橋 光成投手は昨季の2億1000万円から変動があるのか注目される。
一気に情勢が進む5日以降の動きに注目だ。