エンゼルス菊池雄星投手(34)が4日、五十嵐亮太氏(46)の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人…

エンゼルス菊池雄星投手(34)が4日、五十嵐亮太氏(46)の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ」に出演。メジャー移籍を志した瞬間を明かした。

西武に入団した当初からメジャーへの憧れはあった。それでも「結果出るまですごく時間がかかったので、本当に今を生きるのに必死だった」。転機はプロ6年目が終わった15年のオフだった。1週間の自由時間を生かし「メジャーの試合に行って『うわここで投げたい』って思った。ドジャースタジアムだったんですけど、カーショーがちょうど投げてて。メッツはデグロムが投げてて。みたいな感じの試合を3試合くらい見てて、鳥肌が立って」と話した。

すぐに行動に移した。「その時までは行けたらいいなだったんですけど、帰りの飛行機で球団に行きたいってことを正式に伝えるための文書を考えて書いて。次の日に練習開始だったので、当時の本部長のところに行って『昨日見に行ったんですけど行きたくてしょうがないです』ってことを伝えて。(本部長からは)『来年から3年間2ケタ勝利したら、そしてチームが優勝したらいいよ』ってことを言ってもらえて」と約束を交わした。

「(メジャーを)バリバリ意識してました」という16年からの3年間は、有言実行の3年連続2ケタ勝利を達成。18年にはチームをリーグ優勝に導き、夢への扉を開いた。