エンゼルス菊池雄星投手(34)が4日、五十嵐亮太氏(46)の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人…
エンゼルス菊池雄星投手(34)が4日、五十嵐亮太氏(46)の公式YouTubeチャンネル「イガちゃんねる~五十嵐亮太の人生は旅だ」に出演。メジャー移籍当初の苦悩を明かした。
菊池は19年からメジャー挑戦。西武からマリナーズに移籍した。当初はメジャー特有の高くて硬いマウンドに違和感を覚えたといい「(日本のマウンドは)柔らかい分、膝のゆとりが持てるんですけど、硬いとすぐ伸展が必要。それが今となっては有利に働いてるとは思うんですけど、当時は粘るというか日本人的なグニャッて(押し込む感じ)いうのが欲しかったので、最初はスピードが出なくて」と語った。
その対策として、体の使い方をメジャー仕様に変えた。「どんどん(足が)ついたらすぐ投げるっていう風にしていったら、球速も上がっていった」と明かした。
メジャー球にも試行錯誤を繰り返して対応した。「ハンドクリームを常に塗ったり。乾燥肌なので、常にそういうのをやっとかないといまだに滑りますし、あれは慣れないですね。慣れないので、1球投げる前に舌でぺろっとなめて湿らせて投げる感じです」と話した。