前田は11年ぶりに日本球界に復帰となる(C)Getty Images 再び輝きを放てるか。 BSフジの特番「JEMTCス…

前田は11年ぶりに日本球界に復帰となる(C)Getty Images
再び輝きを放てるか。
BSフジの特番「JEMTCスペシャル 実況解説野球旅~プロ野球88年世代旅!第3弾~」が新年1月4日に放送された。
【動画】メジャーで異彩を放つスライダー! 前田健太の奪三振シーン
今回で第3回と好評を博しているシリーズ。ともに1988年生まれである巨人・坂本勇人、中日・大野雄大、広島・秋山翔吾、このたび楽天入りが決まった前田健太、元ヤクルトの上田剛史さん、元巨人の梶谷隆幸さんといった同世代6人で様々なところを巡り、1泊2日の旅をしている。
気の置けない仲間との旅の中ではこれまでも様々な“本音”が漏れてきたとあって、これもファンにとっては見どころの一つとなっていた。
注目となったのは宿泊の温泉宿に落ち着いて、新年に向けて各自が抱負を語る場面。
ここでNPBでは広島時代以来、11年ぶりに日本球界復帰となった前田に対して、坂本が「なぜ巨人を断ったのか?」と笑いを交えながら、直球の質問を投げかけた。
これに対して、前田は「最後は日本でやりたいなと思ったから」と日本球界復帰を決意したいきさつを語りながら、楽天入団を決めたいきさつについては早い段階で楽天から熱心にオファーが届いたという。
「1番は石井GMとずっと話をしていて、『勝ちたい』というのと、『先発投手で何とかチームに(貢献してもらいたい)』と言ってもらったのが嬉しかった」としながら、加えて「石井さんの言い方かな、同じ目線で」と同GMのチーム強化のプランも見えたことが大きかったとした。
日本球界復帰が伝えられると巨人入団が有力と見る向きも多かったが、この点に関しては「地域でチームを選ぶというのは基本的にないから」とオファーが届いた球団をフラットに考えていたとした。
その上でNPBでキャリアを始めた当時から仲が良い坂本にも熱心に声をかけられたとした上で前田は「(坂本と同一球団で)やったら楽しいかな」と考えるときもあったとしながら、「もう1回対戦したいな、一緒のチームなら対戦できないし」とコメント。楽天を選んだ理由には先発確約、石井GMとビジョンが共有できたこと、またプレーヤーとしては盟友坂本に対しても、投手対打者として、純粋に向き合いたい気持ちもあったとした。
果たして杜の都に合流する背番号18を背負う前田がどんなピッチングで東北を沸かせていくのか。「88世代」の坂本、田中将大、大野、秋山とともに2026年シーズンの活躍を期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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