岡本は2014年ドラフト1位で入団した 巨人からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指していた岡本和真内野手が…

岡本は2014年ドラフト1位で入団した

 巨人からポスティングシステムを利用してメジャー挑戦を目指していた岡本和真内野手が、ブルージェイズと4年契約で合意したと3日(日本時間4日)に米メディアなどが報じた。2014年ドラフトで智弁学園高から1位で入団した和製大砲が海を渡る。そこで、同年の巨人ドラフト入団選手を振り返る。

 伝統球団の4番として活躍した岡本は通算248本塁打を放ち、717打点をマーク。本塁打王3度、打点王2度、ベストナインも2度選出されるなど、球界を代表するスラッガーとなった。

 2014年ドラフトで巨人に入団したのは岡本含め8人。NPBでプレーするのは育成3位指名の田中貴也捕手のみ。田中は2017年シーズン中に支配下登録され、2020年9月に楽天へトレード移籍。今季は12試合に出場した。

 2位で日大から入団した戸根千明投手は2022年オフの現役ドラフトで広島へ移籍。2024年に戦力外となると昨季は社会人野球の名門、日本新薬でプレーしたが、このオフに退団し、そのまま現役引退を発表した。

 3位の高木勇人投手は2017年オフにFAで加入した野上亮磨投手の人的補償で西武へ移籍。2019年に退団した。4位の田中大輝投手は1軍出場がないまま2018年オフに戦力外となった。育成1位指名は篠原慎平投手、同2位は川相拓也内野手、同4位は高橋慎之介投手だった。(Full-Count編集部)