TBSの安住紳一郎アナウンサーが5日放送の同局系朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)で、前日…

 TBSの安住紳一郎アナウンサーが5日放送の同局系朝の情報番組「THE TIME,」(月~金曜・午前5時20分)で、前日の4日にプロレスデビューを果たした2021年東京五輪柔道男子100キロ級王者のウルフアロン(29)にを絶賛した。

 「『THE TIME,』にプロレス転向を決めた時に出演してくださったウルフアロンさんですが、昨日デビュー戦を迎えました」と紹介。試合模様をVTRで流しながら「柔道着を脱いで、そして黒のショートパンツ、長い髪も切ったのですね。丸刈り姿、柔道技も決まっていますが、すっかりレスラーですね」と説明。さらに「今回の対戦相手はヒール中のヒール。極悪軍団と言われている『EVIL』。悪いですね~。仲間が乱入したり、椅子でたたいたり」と試合の様子を口に。それでも「ただウルフ選手、最後は三角絞めで相手を失神させてレフェリーストップで初陣を飾っています」と伝えた。

 そしてウルフアロンから「土台をしっかり作ったことが生きました。きょうからプロレスラーなのであしたからも頑張ります」とのコメントが番組に届いていることを紹介。安住アナは「昨日は試合の後、焼き肉を食べたそうです。きょうも大田区総合体育館で試合があるということで、プロレスラーはタフですね。年間スケジュール100試合が組まれているということです。ウルフさん応援しています。デビュー、おめでとうございます」と画面を通して祝福した。

 ウルフアロンは4日のデビュー戦で新日本プロレス認定「NEVER無差別級王座」保持者、EVIL(イービル)に挑戦し、12分53秒で勝利した。パイプいす攻撃などやりたい放題の極悪ファイトに怒り爆発。逆十字から三角絞めの柔道の連係技で王者を失神させ、最後はレフェリーが試合を止め、いきなりチャンピオンベルトを奪取した。