岡本の評価は総じて高そうだ(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext 現地時間1月3日、巨人からポ…

岡本の評価は総じて高そうだ(C)TakamotoTOKUHARA/CoCoKARAnext
現地時間1月3日、巨人からポスティングでメジャー移籍を目指していた岡本和真が、45日間の交渉期限を前にブルージェイズと4年総額6000万ドル(約94億円)で契約合意。米スポーツ専門局『ESPN』のジェフ・パッサン記者が第一報を伝え、この決着には、同球団の担当記者から好意的な反応が相次いでいる。
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内訳には500万ドル(約7億8000万円)の契約金が含まれ、オプトアウト(契約破棄条項)が付帯されていない。昨年12月、村上宗隆がホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億円)で契約合意に達していたが、その規模としては、岡本が年数で2倍、総額で2倍近くも上回る形となった。
これを受け、地元放送局『Sportsnet』のベン・ニコルソン=スミス記者は、X上で岡本を村上と比較。「ムラカミは伸びしろがある一方で、守備面や三振率に疑問符がつく。オカモトはコンタクト能力が魅力的で、パワーを併せ持つ。守備面でも平均以上の一塁手と評価されており、三塁も外野もこなす」と信頼を寄せた。
さらに米メディア『The Athletic』のブルージェイズ担当、ミッチ・バノン記者は、ディラン・シーズ、コディ・ポンセ、タイラー・ロジャースの獲得に触れた上で、「投手陣の補強後、まさにチームが必要としていた打撃補強であり、日本市場における明らかな勝利だ」と興奮を隠せない。
続く投稿では、「先発・救援投手に2億7700万ドル(約434億円)、オカモトに6000万ドルを投じ、過去最高年俸額を大幅に上回った」と記述。「もし引き算なしに追加の大型契約を結べば、ドジャース並みの支出規模だが、彼らがそうする可能性も否定できない」「今オフがA評価なのに異論はないだろう」と分析していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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