西武の西口文也監督(53)は4日までに、ベテランの栗山巧外野手(42)中村剛也内野手(42)炭谷銀仁朗捕手(38)の3人…

西武の西口文也監督(53)は4日までに、ベテランの栗山巧外野手(42)中村剛也内野手(42)炭谷銀仁朗捕手(38)の3人を、2月の春季キャンプで高知・春野でのB班(2軍)スタートにする方向性を示した。

メンバーは1月のスタッフ会議で最終確定するものの、西口監督は「B班スタートというのは考えています」とベテラン勢の振り分けについて言及した。

1軍への昇格は「力になれると思ったら上げます。じゃなきゃ、(本人たちも)イヤでしょう。中途半端で上げるというよりも、しっかりと調整してもらって」と話した。

栗山は今季限りでの引退をすでに表明。1年前の引退宣言を「それだけ今年にかける思いがあるんじゃないですか。それに対して本人がどう仕上げてくるか」とし、起用については「チームが勝つ上で、を優先順位というところで。クリが本当にいいんだったらもちろん使います」と、あくまでも競争を強調していた。【金子真仁】