川崎フロンターレは4日、中村憲剛フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー(FRO=45)がトップチームのデベロップメ…
川崎フロンターレは4日、中村憲剛フロンターレ・リレーションズ・オーガナイザー(FRO=45)がトップチームのデベロップメントコーチに就任すると発表した。
主に、選手の個人技術やメンタル面の育成、チーム全体の戦術的な成長など、選手やチームの将来を見据えたサポートを担当する。
中村氏は20年シーズンでの現役引退後にFROとして、トップチーム、アカデミーにおける定期的な視察、各所属スタッフとの連携強化、地域貢献・プロモーション活動、営業・広報活動のサポートなどの役割を担ってきた。解説業やその他メディア露出など多忙を極める中、日本サッカー協会(JFA)の指導者ライセンスのプロライセンスも取得するなど、指導者へのステップを踏んでいる。
中村氏は引退後の5年間を振り返り「指導者として育成年代の現場やライセンス取得、解説者としてメディアのお仕事、普及者として普及活動。多くの方たちとお仕事をさせていただき、多くのことを学びました。そして、昨年は長谷部新監督になったトップチームをサポートする立場で1年間活動させてもらい、迎えた今年、クラブと話をするなかで『トップチーム デベロップメントコーチ』に就任することになりました」と報告した。
その上で「自分の知らない世界を経験できたこの5年間はかけがえのない時間でしたし、成長することができたと思います。そのすべてをこれからのフロンターレのために発揮できたらと思っています。よろしくお願いいたします。頑張ります」と伝えた。
コメント全文は次の通り。
現役生活を引退するにあたり次の自身の道を考えたときに、「18年間フロンターレひと筋」という自分の世界の狭さを感じていました。ここからさらなる成長をするためには、クラブの中の活動をしながら自分の知らない・見ていない世界、フロンターレの外でも活動の場を設けてもらうことが必要であるとクラブにお願いをして、「FRO」という役職で外の世界も経験できる形にしてもらいました。
それから5年。指導者として育成年代の現場やライセンス取得、解説者としてメディアのお仕事、普及者として普及活動。多くの方たちとお仕事をさせていただき、多くのことを学びました。
そして、昨年は長谷部新監督になったトップチームをサポートする立場で1年間活動させてもらい、迎えた今年、クラブと話をするなかで「トップチーム デベロップメントコーチ」に就任することになりました。
自分の知らない世界を経験できたこの5年間はかけがえのない時間でしたし、成長することができたと思います。そのすべてをこれからのフロンターレのために発揮できたらと思っています。よろしくお願いいたします。頑張ります。