昨年1年生ながら春のリーグ戦では新人賞、秋は外野手部門でベストナインを獲得した青学大・大神浩郎外野手(1年=福大大濠)が…

昨年1年生ながら春のリーグ戦では新人賞、秋は外野手部門でベストナインを獲得した青学大・大神浩郎外野手(1年=福大大濠)が、4日、練習始めに参加。「練習はきつかったですが、その中でもしっかり声を出しながら、できたんじゃないかと思います」。大学2年目のシーズンへ意気込んだ。

さらなる高みを目指すきっかけになった。昨秋はレギュラーに定着し、3割8分2厘でリーグ2位の好成績を挙げた。「ドラフト候補が多くいる東都の投手と対戦していい経験をさせてもらった」。28年のドラフトを狙える自信が沸いてきた。「身近に、先輩たちがドラフトに指名される姿を見て、自分もプロに行きたい。そうならないといけない。そう感じる。意識はしています」と、プロを視野に収めた。

昨秋の打撃結果も、納得はしていない。「内容は内安打ばかりだった。それ以上に技術を磨けば、もっと数字を出せる」。俊足強打の持ち味を今以上に生かし、チームの得点力アップにつなげたい。「今年は3割はマストでベストナイン、首位打者をとれる選手になりたいと思っています」。リーグ初の7連覇、そして8連覇へ。大神は、欠かせない戦力になりそうだ。