1月4日、京都競馬場で行われた京都金杯(G3・芝1600m)は、リオンディーズ産駒のブエナオンダが混戦の中から抜け出し…

 1月4日、京都競馬場で行われた京都金杯(G3・芝1600m)は、リオンディーズ産駒のブエナオンダが混戦の中から抜け出して嬉しい重賞初制覇を飾った。1番人気のランスオブカオスは5着に敗れた。

京都金杯、勝利ジョッキーコメント
1着 川田将雅騎手
「オーナーにいいものが届けられましたし、厩舎にとっても年明けで勝たせていただいていい時間になりました。とてもいい具合できょうを迎えられたので、しっかりと勝負に行って、いいポジションをとりに行こうという思いであのポジションを選択しました。開幕週とはいえ昨年末も使ってのことなので、なかなか全体的にキツい馬場状態ではあるので、それでもこの馬はしっかりと長くいい脚を使ってくれますので、それを使えるように組み立てました。若い時から素質の高さを感じる背中ではありましたが、なかなか出世するのに時間がかかりましたが、こうして重賞を取るところまで成長してくれましたので、まずはきょうしっかり勝ち切ってくれたこと褒めてあげたいと思います。個人的には楽しく乗りたいなと、楽しく仕事をしていきたいなという思いで今年スタートさせてもらいましたが、きょうはとてもお客さんが多くて、競馬とは改めてお客さんの目の前で走るからこそ気持ちのいいものだなと思いましたし、これからも、ここから1年皆様に喜んでもらえるように僕も楽しみながら仕事をしたいなと思います」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 1月4日、京都競馬場で行われた11R・京都金杯(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝1600m)は、川田将雅騎乗の4番人気、ブエナオンダ(牡5・栗東・須貝尚介)が勝利した。アタマ差の2着に5番人気のファーヴェント(牡5・栗東・藤原英昭)、3着に18番人気のショウナンアデイブ(牡7・栗東・高野友和)が入った。勝ちタイムは1:33.7(良)。

 1番人気で吉村誠之助騎乗、ランスオブカオス(牡4・栗東・奥村豊)は5着、2番人気で北村友一騎乗、ガイアメンテ(牡5・栗東・須貝尚介)は17着敗退。

【新馬/京都5R】リオンディーズ産駒 ブエナオンダがデビューV

リオンディーズ産駒


京都金杯を勝利したブエナオンダ

 川田将雅騎乗の4番人気、ブエナオンダが嬉しい重賞初制覇を飾った。ゴール前はハンデ戦らしい激しい追い比べに。3頭横並びに入線から僅かにブエナオンダが前に出ていた。また、2着には5番人気ファーヴェント、3着には最低18番人気のショウナンアデイブが入り、3連単は109万6640円と波乱の決着となっている。

ブエナオンダ 18戦5勝
(牡5・栗東・須貝尚介)
父:リオンディーズ
母:オーサムウインド
母父:ディープインパクト
馬主:金子真人ホールディングス
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 ブエナオンダ 川田将雅
2着 ファーヴェント 松山弘平
3着 ショウナンアデイブ 池添謙一
4着 トロヴァトーレ T.ハマーハンセン
5着 ランスオブカオス 吉村誠之助
6着 ヤンキーバローズ 岩田望来
7着 クルゼイロドスル 武豊
8着 ラケマーダ 高杉吏麒
9着 キープカルム 坂井瑠星
10着 マサノカナリア 松若風馬
11着 マテンロウオリオン 横山典弘
12着 キョウエイブリッサ 酒井学
13着 ホウオウラスカーズ 木幡巧也
14着 コレペティトール 富田暁
15着 ヤマニンサンパ 亀田温心
16着 シンフォーエバー 団野大成
17着 ガイアメンテ 北村友一
18着 エアファンディタ 藤岡佑介