1月4日、中山競馬場で行われた中山金杯(G3・芝2000m)は、7番人気の伏兵カラマティアノスがゴール前の大激戦を制し…

 1月4日、中山競馬場で行われた中山金杯(G3・芝2000m)は、7番人気の伏兵カラマティアノスがゴール前の大激戦を制した。写真判定の2着に1番人気のアンゴラブラックが入った。4連勝中カネラフィーナは4着まで。

中山金杯、勝利ジョッキーコメント
1着 カラマティアノス
津村明秀騎手
「ゴールしたときは全然わからなかったです。最近後ろからの競馬が続いて、あまりいい結果ではなかったので出来れば好位、ポジションを取りたいなと思っていました。正直あんなに行けるとは思っていなかったのですが、馬もゲートから応えてくれて、いいポジションを取れたので、そこが最大の勝因かなと思います。直線での手応えは抜群でしたし、坂を登ってちょっと鈍りましたけど、なんとか持ってくれという気持ちで挑みました」

 レース結果、詳細は下記のとおり。

 1月4日、中山競馬場で行われた11R・中山金杯(G3・4歳上オープン・ハンデ・芝2000m)は、津村明秀騎乗の7番人気、カラマティアノ(牡4・美浦・奥村武)が勝利した。ハナ差の2着に1番人気のアンゴラブラック(牝5・美浦・尾関知人)、3着に4番人気のグランディア(せん7・栗東・中内田充正)が入った。勝ちタイムは2:00.3(良)。

 2番人気で石川裕紀人騎乗、カネラフィーナ(牝4・美浦・手塚貴久)は、4着敗退。

【写真】カラマティアノス写真判定の激戦制し重賞初V…中山金杯

サンデーレーシングのワンツー

 津村明秀騎乗の7番人気、カラマティアノスがゴール前の大激戦を制した。ゴール前では先に抜け出したカラマティアノスに同馬主のアンゴラブラックが襲いかかった。坂を駆け上がってからの大激戦。スロー再生でもわからないくらいの鼻面を並べた入線で、写真判定の結果は僅かにカラマティアノスが前に出ていた。

カラマティアノス 10戦3勝
(牡4・美浦・奥村武)
父:レイデオロ
母:ダンサール
母父:ハーツクライ
馬主:サンデーレーシング
生産者:ノーザンファーム

【全着順】
1着 カラマティアノス 津村明秀
2着 アンゴラブラック 戸崎圭太
3着 グランディア 横山武史
4着 カネラフィーナ 石川裕紀人
5着 ピースワンデュック 柴田善臣
6着 リカンカブール 菅原明良
7着 リフレーミング 石橋脩
8着 マイネルモーント 丹内祐次
9着 ブランデーロック 原優介
10着 マイネルオーシャン 矢野貴之
11着 ウエストナウ 荻野極
12着 ケイアイセナ 吉田隼人
13着 シリウスコルト 三浦皇成
14着 ニシノエージェント 田辺裕信