「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム) 毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、引退試合に臨んだエースで社長の棚橋弘…
「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム)
毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、引退試合に臨んだエースで社長の棚橋弘至(49)は、元ライバルで米AEW所属のオカダ・カズチカ(38)との33分3秒に及ぶ激闘の末に敗れた。4万人を超える大観衆の中、“100年に一人の逸材”は1999年10月のデビュー以来、26年間に渡るプロレスラー人生に終止符を打った。
試合後の棚橋との一問一答は次の通り
「なりたくてなりたくて3回目で新日本のテストに受かって、26年間いろんなことがありました。いいこと悪いこと、ブーイングもありましたが、たくさんの方にプロレスを楽しんでもらうことを自分なりに作れた。
こうして最後を終えられました。できすぎのプロレス人生でした。これからは社長として選手に頑張ってもらって、今以上の新日本に大きくすることに僕の夢は変わりました」
-超満員の東京ドーム
「圧倒されました。セミ、セミ前も凄い歓声で、メインで待っている僕がおいおいおい、という感じでした。達成感、感謝、これからの野望、それはもっとプロレスファンに喜んでほしいなと思います」
-オカダ・カズチカと戦って
「2012年のレインメーカーショックからの戦いで、レベルが違うと言っていましたか、本当にレベルが違う。僕が負けて黙っている新日本の選手ではない。誰が倒すか楽しみです。袂をわかっても命をかけて戦った相手が僕の背中を押してくれました」
-観客数
「今設定できるMAXの席数。ファンの皆さんには感謝です」
-セレモニー
「セレモニーで誰が来るか聞いてなかったので、これは泣かせに来ているなと。こうして皆に祝福されて、藤波さんも武藤さんも来て、感謝です」
-柴田勝頼からは
「同じ時代に競い合えて良かった、と僕は言いました。柴田さんは、俺はもう少し頑張るよ、と言っていました」
-内藤哲也も来た
「驚きました。今、いろんな団体に挙がっていますが、リングで新日本の扉は開けている、と言いました。あとは彼次第」
-社長として
「僕はプロレスファンになって人生は1000倍楽しくなった。プロレスが好きになってほしい。頑張りたい」
-疲れましたか
「今言わないと、一生言えない。あーあー疲れた。2012年から14年、疲れたと言っていなかったが、ストックしているので、疲れたー。疲れたと言って拍手が起きた人生最初の人ですよ」
-ウルフアロンがデビュー
「デビュー戦ですよ。適応能力というか、僕らの常識を超えていました。これから伸びしろはもっとある。これからじゃないですか」
-新日本一筋だった理由
「新日本プロレスが好きだからです。僕をここまで成長できたのは新日本プロレスだからです」