<ニューバランスカップ2026:藤枝東6-1宮崎日大>◇4日◇予選リーグ第2日◇御殿場時之栖Aグラウンドほか藤枝東は6-…

<ニューバランスカップ2026:藤枝東6-1宮崎日大>◇4日◇予選リーグ第2日◇御殿場時之栖Aグラウンドほか

藤枝東は6-1で宮崎日大に大勝し、26年初勝利を飾った。前半15分、ゴール前でボールを受けたFW増田瑛斗(2年)が右足で先制点。「ファーストタッチでいいところにボールを置けた」と納得の1発で口火を切った。

2点リードの後半にはMF望月瑠斗(2年)の2得点などでさらにリードを広げ、計6得点のゴールラッシュを披露。望月も「今年は点を取れる選手がたくさんいることがチームの強み」と胸を張った。

守備もDF永井大智(2年)やDF大橋大洋(2年)ら、昨年から主力として出場している選手が多く残っている。植松弘樹監督(43)も「去年を経験している選手がいるのは大きい」。昨年は県総体と県選手権の決勝で浜松開誠館に敗れ、全国出場を逃した。リベンジに燃える今年は創部100周年のメモリアルイヤー。望月は「何としてでも結果を残さなければいけない」とチームの思いを代弁する。

今大会はチームとしての戦い方をテストすることがテーマの1つ。守備は前線からのハイプレスを徹底し、攻撃は自陣からのパスワークで崩す戦術を磨いている。予選リーグ最終戦の中央学院高戦も5-0で完勝し、G組首位で決勝トーナメント進出を決めた。

17日からは新人戦が開幕する。新チームで臨む初の公式戦を見据え、今大会も結果にこだわる。望月は「この大会でチームワークを高めてまずは優勝したい。そのまま新人戦も優勝する」と力を込めた。【神谷亮磨】