「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム) 毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、ウルフアロンに敗れNEVER無差別級…

 「プロレス・新日本」(4日、東京ドーム)

 毎年恒例の1・4東京ドーム大会が行われ、ウルフアロンに敗れNEVER無差別級王座から陥落した極悪レスラーのEVILは試合後、ノーコメントだった。

 序盤からウルフアロンにプロレスの洗礼を浴びせ続けたEVIL。腰を執拗(しつよう)に攻め続け、ウルフの技も受け止めつつ耐えた。ヒールとしての立ち回りを最大限に見せ、場内からウルフコールがわき起こるまでドームを盛り上げた。

 最後は大ブーイングがわき起こる中、強烈なラリアットでフォール勝ちか…と思われた。しかし3カウント前に返されると、さらにEVILは余裕の首切りポーズ。虫の息のウルフアロンに大外刈りを決めようとしたところで投げ返されてしまった。

 ここから顔面を踏みつけて絞め技を逃れるも、最後はウルフアロンの左膝で首を絞められる変形三角絞めで失神。まさかの展開に試合後はリングで起き上がることができず。転がり落ちるようにリングを離れ、陣営に肩をかつがれて引き揚げた。