ポスティング制度で米大リーグ移籍を目指してきた巨人岡本和真内野手(29)が3日(日本時間4日)、昨季ア・リーグ覇者のブル…
ポスティング制度で米大リーグ移籍を目指してきた巨人岡本和真内野手(29)が3日(日本時間4日)、昨季ア・リーグ覇者のブルージェイズと合意した。米メディアによると、4年契約で総額6000万ドル(約93億円)、契約金500万ドル(約7億7500万円)でオプトアウト(契約見直し)は含まれていない。昨季のワールドシリーズで涙をのんだ強豪の中軸として、岡本が悲願の世界一を目指すことになった。
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ブルージェイズは今オフ、積極補強を繰り返している。FA市場で先発の目玉ディラン・シース(パドレスFA)と7年総額2億1000万ドル(約326億円)で契約したのをはじめ、元日本ハムのコディ・ポンセ投手(韓国ハンファ)とは3年総額3000万ドル(約46億5000万円)で合意。救援右腕タイラー・ロジャースとも3年総額3700万ドル(約57億4000万円)で契約。26年の年俸総額は2億8600万ドル、ぜいたく税の対象金額は球団史上最高の3億880万ドルとなる見込みで、球団では初めて最高税率基準(3億400万ドル)を上回る。