自身のSNSで現役引退を発表した島内宏明(C)産経新聞社 昨季まで楽天でプレーしていた島内宏明が1月4日、自身のXを更新…

自身のSNSで現役引退を発表した島内宏明(C)産経新聞社
昨季まで楽天でプレーしていた島内宏明が1月4日、自身のXを更新。現役引退を発表した。島内は2022年7月23日の西武戦(ベルーナドーム)で達成した通算1000安打の記念ボードを掲げる写真など4枚を投稿。「この度、現役を引退します」と報告した。
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島内は2011年ドラフト6位で楽天に入団。当時の監督が、明大の大先輩である星野仙一さんだった。プロ1年目から開幕1軍入りを果たし、2013年には97試合に出場し、球団初のリーグ優勝と日本一に貢献した。
「楽天一筋14年。星野監督に育てられ、2013年日本一を経験しました」。2016年以降は8年連続で100試合以上に出場し、21年は打点王、22年は最多安打のタイトルを獲得。チームの顔の一人となった。
しかし、ケガの影響もあって不振が続き、24年は40試合、25年は5試合のみ。昨年10月3日に戦力外通告を受けた。そして、2018年に死去した恩師の星野監督である命日に、現役引退を発表した。
2月に36歳となる島内は「体が限界を迎え、他球団でのプレーも叶わずここで終えることになりました。チームメイト、チーム関係者、家族、ファンの方々のおかげでここまでプレーできました。14年ありがとうございました」と感謝を記した。
ファンからは多くの労いの声が届いた。「たくさんの感動をありがとう」「2013年日本一の重みと、最後まで楽天でやり切った覚悟に、ただただ敬意しかないです」「勝負強いバッティングでまさに『ここで島内』が試合を決める場面がたくさんありました」「また何かの形でイーグルスにかかわってくれると嬉しいです」といった反応がコメント欄に寄せられた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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