◆第64回京都金杯・G3(1月4日、京都競馬場・芝1600メートル、良) 年始の京都を彩る名物レースが18頭立てで争われ…

◆第64回京都金杯・G3(1月4日、京都競馬場・芝1600メートル、良)

 年始の京都を彩る名物レースが18頭立てで争われ、武豊騎手=栗東・フリー=騎乗のクルゼイロドスル(牡6歳、栗東・高橋義忠厩舎、父ファインニードル)は7着。12番手で迎えた直線で、上がり3ハロン2位となる33秒2の末脚で追い込んだが、掲示板には届かなかった。

 勝ったのは、川田将雅騎手が騎乗した3番人気のブエナオンダ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎、父リオンディーズ)で勝ちタイムは1分33秒7。2着は5番人気のファーヴェント(松山弘平騎手)、3着には18番人気のショウナンアデイブ(池添謙一騎手)が入った。

 武豊騎手(クルゼイロドスル=7着)「スタートが良くなかったし、厳しいレースになったけど、最後まで脚は使ってくれました。力はあります」

 岩田望来騎手(ヤンキーバローズ=6着)「かかりましたね。ポジションは完璧だったのですが。課題が多いです。リラックスして走れたら、上位に食い込めるんですが。それでも6着ですから、力はあります」

 高杉吏麒騎手(ラケマーダ=8着)「少し緩いように感じました。前に壁をつくれたほうが、頑張れたのかなと思います」

 坂井瑠星騎手(キープカルム=9着)「馬の感じは良かったですが、直線で不利があって、力を出し切れませんでした」

 松若風馬騎手(マサノカナリア=10着)「取りたい位置を取れましたが、ノーストレスで取りたかったです。直線で一瞬反応はありましたが、距離かなと思います。脚が上がりました」

 酒井学騎手(キョウエイブリッサ=12着)「いい枠に入ったなと思いましたし、そつなく乗りたかった。スタートしてからも人気馬を見る形で、ポジションもキープできたんですが、時々(ハミが)抜けちゃうところがあって。前と後ろがつながるのに時間がかかる感じで。勢いがついたところで前がごちゃついた。スペースがあれば脚を使えたと思う」

 木幡巧也騎手(ホウオウラスカーズ=13着)「枠が外でなかなか、馬群に入れませんでした。その中でためを作れていますが、ごまかして競馬しないと、真っ向勝負ではまだ厳しいです。脚は使えていますし、もう少しせこく乗れれば」

 富田暁騎手(コレペティトール=14着)「内枠でしたし、勝った時のイメージで乗りたかった。ペースが遅かったですね。脚は使っていますが、前が止まりませんでした。もう少し流れてくれればと思いますが、馬は頑張ってくれました」

 亀田温心騎手(ヤマニンサンパ=15着)「ゲートはいつもあんな感じですし、しまいを生かす競馬をしました。内の前が有利で、脚を使っているんですが、前が止まりませんでした」

団野大成騎手(シンフォーエバー=16着)「何とかハミをかけないように乗りましたが、途中でかんでしまいました」

北村友一騎手(ガイアメンテ=17着)「スタートがひと息で、伸び上がるようなスタート。今日もそうでした。1600メートルの開幕週で、1800メートルの時よりもリカバリーできませんでした。返し馬の感じは良かったんですが…。申し訳ないです」

藤岡佑介騎手(エアファンディタ=18着)「終始、ついていくのにいっぱいでした。前残りの競馬では厳しいです」