京都サンガF.C.は4日、ヴィッセル神戸から期限付き移籍していたMF斉藤未月(26)が、26年から完全移籍で加入すると発…

京都サンガF.C.は4日、ヴィッセル神戸から期限付き移籍していたMF斉藤未月(26)が、26年から完全移籍で加入すると発表した。

昨夏神戸から期限付き移籍で加入し、当初はなかなかコンディションが上がらなかったものの、終盤に出番を得ていた。

23年8月には左ひざの関節脱臼、複合靱帯(じんたい)損傷、内外側半月板損傷と複数箇所を損傷する選手生命も危ぶまれる大けがを負ったが、その影響を感じなくなるまでに復活。「もう全然問題ない。全く怖さもないし、その場面が来たときには突っ込める自信がある。それだけの準備をしているので、状態はいい」と話していた。

斉藤はクラブを通じてコメントを発表。「この度、ヴィッセル神戸から京都サンガF.C.に完全移籍で加入することになりました。チームに合流してからの約半年間、日々チームメイトと切磋琢磨(せっさたくま)しながら、練習・試合のすべてに全力で取り組んできました。このチームで、もう1度最高の景色を見るために、覚悟を持って挑み続けます。中途半端な努力や想いでは、何も残せないことを強く感じています。最高のシーズンにするために、姿勢やプレーの細部にまでこだわり、前を向いて進み続けます」と覚悟を伝えている。