今季の西武残留が決まった高橋光成(C)産経新聞社 西武は1月4日、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指してい…

今季の西武残留が決まった高橋光成(C)産経新聞社

 西武は1月4日、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた高橋光成と、今季の契約を結んだと発表した。高橋を巡っては、交渉期限の5日午前7時が迫っていた中、契約合意に至らず。今季は西武への残留が決まったと、MLB公式サイトが報じていた。

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 同サイトではマーク・ファインサンド記者が関係者の話として、西武で同僚の今井達也がアストロズと3年契約を結んだ一方で「タカハシは2026年シーズンについては日本球界へ戻ることになる」と紹介。また、高橋のもとには「メジャー3球団からオファーが届いていた」という。

 長年希望していたメジャー挑戦は、今回は断念。順調なら高橋は今季中に海外フリーエージェント(FA)権の資格取得条件を満たす見込みで、オフの動向が注目される。

 西武の戦力としては、大きな残留となる。今井に続く、流出が避けられた形となり、広池浩司球団本部長は「メジャー契約の話があったなかで、今季もライオンズでプレーすることを選んでくれて、心強く思います」と球団を通じてコメントした。

 21~23年はエースとして、3年連続2ケタ勝利を挙げている実力者。同球団本部長は「高橋光成投手は、チームにとって非常に大きな戦力です」と認めた上で、「本人も強い覚悟を持ってシーズンに臨むと思いますので、キャリアハイの成績を残し、チームの勝利に大きく貢献してくれることを期待しています」と思いを込めた。

 ファンも高橋の心情に寄り添いながら「ファンとしてはとても嬉しい誤算」「13番を世界に見せつけてまた挑戦しよう!」「最高の戦力!」「もう一年ライオンズの為に力を貸してくれ」「圧倒的な活躍を期待してます」「今シーズン絶対に優勝し、日本一になってから是非ともメジャーに!」などと、一層の奮起を期待するコメントがSNS上で数多く見られた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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