<全国高校サッカー選手権:神村学園4-1日大藤沢>◇4日◇準々決勝◇U等々力神村学園(鹿児島)がFW倉中悠駕(3年)の4…

<全国高校サッカー選手権:神村学園4-1日大藤沢>◇4日◇準々決勝◇U等々力

神村学園(鹿児島)がFW倉中悠駕(3年)の4得点で日大藤沢(神奈川)を4-1で下し、3年ぶりの4強進出を果たした。夏のインターハイとの2冠にあと2勝と迫った。

前半29分にゴール前でFW徳原楓大(ふうた、3年)が粘ったボールを倉中がボックス内で拾い、左足でゴール。3試合連続の先制点を挙げた。

倉中は後半13分にも徳原のパスから抜けだし、左足でゴールを奪った。今大会4点目となった。

後半17分に日大藤沢の反撃を受け、DF小林昴瑠(すばる、3年)に左足でゴールを奪われた。

しかし嫌な流れを倉中が一変させた。後半23分、DF中野陽斗(3年)がインターセプトから持ち上がり、スルーパス。倉中が右足で冷静にゴール右に流し込みハットトリックを達成した。

さらに後半25分、CKからのクロスボールを倉中が打点の高いヘディングシュートでゴールを奪った。これで通算6得点となり、得点ランキングのトップに浮上した。

持ち前の攻撃力で日大藤沢を振り切り、優勝候補の実力を見せつけた。