スポーツメーカー「アシックス」のPRを担当する株式会社プラチナムは3日、今年の箱根駅伝における同社シューズの着用率につい…
スポーツメーカー「アシックス」のPRを担当する株式会社プラチナムは3日、今年の箱根駅伝における同社シューズの着用率について、シェア2番手の28・6%だったと発表した。
21年時点では着用率0%だったが、22年以降は5年連続で増加。前年比では3・1%増加した。主に5区区間3位の早大・工藤慎作(3年)、6区区間2位の駒大・伊藤蒼唯(4年)、7区区間賞の高山豪起(4年)らが「METASPEED」シリーズを着用。4位早大は7人、6位駒大は6人が使用していた。
日刊スポーツの調べでは、シェア1位は「アディダス」。3連覇した青学大、2位国学院大はパートナーシップ契約を結んでいる。
長距離用の厚底シューズは、17年に「ナイキ」が発売開始。反発力が高く、足への衝撃が少ないなどの特徴があり、18年には設楽悠太が男子マラソンで16年ぶりに日本記録を更新した。当初は「ナイキ1強」だったが、近年は他メーカーも開発・販売に力を入れており、複数社が競合する状況となっている。