京都11R・京都金杯・G3・馬トク激走馬=トロヴァトーレ 昨年のダービー卿チャレンジトロフィーを制したレイデオロ産駒。安…

京都11R・京都金杯・G3・馬トク激走馬=トロヴァトーレ

 昨年のダービー卿チャレンジトロフィーを制したレイデオロ産駒。安田記念の大敗(17着)後、2度ダートを使われたが、今回は適鞍がないため、3戦ぶりの芝への投入。ただ実績のあるマイル戦なら侮れない存在であることは間違いない。鹿戸雄一調教師も「芝の方が折り合いは難しいが、勝つ力はある」と地力の高さに期待を寄せていた。

 前走後は、12月9日に外厩・ノーザンファーム天栄から帰厩し、美浦のWコースを主力に時計6本。1週前は、もたつき気味だったが、直前は外に5歳3勝クラス(ルカランフィースト)を追走し、6ハロン86秒1―11秒4を馬なりでマーク。メリハリのあるフォームで一気の上昇を印象づけた。

 鞍上は今年の札幌で行われたワールドオールスタージョッキーズシリーズ(WASJ)で2勝し、総合優勝を果たしたハマーハンセン騎手。対応力の高さと追う技術で、短期免許1週目から重賞Vがあっていい。