<全国高校サッカー選手権:尚志1-0帝京長岡>◇4日◇準々決勝◇浦和駒場高校年代最高峰の高円宮杯U-18プレミアリーグW…
<全国高校サッカー選手権:尚志1-0帝京長岡>◇4日◇準々決勝◇浦和駒場
高校年代最高峰の高円宮杯U-18プレミアリーグWESTに所属する帝京長岡(新潟)が尚志(福島)に0-1で惜敗し、4強入りを逃した。
古沢徹監督は「本当に尚志高校さんが力強くて、前半からちょっと受け身になってしまって、まあそういう展開の中で1つしっかり自分たちで奪ったボールを押し返すことができなかった。すごく体が重くてなかなかこの連戦の中で選手をピークに持って行かせてあげられなかった自分の責任です」と悔しがった。
高校総体の準々決勝で激突した両チーム。PK負けした夏のリベンジを狙う帝京長岡は、試合開始からエンジン全開で入る。相手の守備も固く、前半から拮抗(きっこう)した展開が続き、0-0で前半を折り返した。
後半も一進一退の攻防が続いたが、同21分に右サイドでボールを奪われると一気にゴール前に運ばれて先制を許した。
その後は猛攻を仕掛けるも、なかなかゴールをこじ開けられず、試合終了のホイッスル。日本一への旅が終わった古沢監督は「技術ベースは高くて攻撃が好きな子はたくさんいるので、やはりそういう選手たちがしっかりと体を鍛えて、こういう連戦ですとか、こういう速い、強い相手に対してフィジカルベースでも対等にしっかりと戦えるような準備をまず4月までにしたいと思います」と力を込めた。【佐藤成】