2000年のJリーグ加入から27年目で初のJ1に挑む水戸が4日、茨城・城里町のクラブハウスで始動した。Jリーグ公表の報…
2000年のJリーグ加入から27年目で初のJ1に挑む水戸が4日、茨城・城里町のクラブハウスで始動した。Jリーグ公表の報道用資料によると、1月4日の始動はJ1クラブで最速となった。
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チームは“J2の番人”と揶揄された歴史を乗り越え、昨季のJ2で初優勝。今季はクラブ史上初めてJ1に挑戦する。
この日は雪が積もった斜面をバックに、約1時間半のトレーニングを実施。フィジカルトレーニングで汗を流したほか、初日からボールを使ったパス練習で技術を磨くメニューも見られた。
強化責任者の契約満了に伴い、森直樹監督をフットボールダイレクター(強化責任者)に配置転換。12~24年までクラブで指導者を歴任し、25年はシーズン途中まで新潟の監督を務めた樹森大介氏を新監督に招聘(しょうへい)した。
昨季13ゴールをマークし、今季から10番を背負うFW渡辺新太は「J1の舞台だし、そう簡単にはいかないと思うので。そこは危機感も持ちながらやりたい。自信というか、やってきたことに対する積み上げはあると思うが、また別のリーグで、別の戦いになるので。気を引き締めてやっていきたい」と意気込みを語った。