西武は4日、ポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指していた高橋光成投手と今季の契約合意に至ったと発表した。広池…

 西武は4日、ポスティングシステムを使ってメジャー移籍を目指していた高橋光成投手と今季の契約合意に至ったと発表した。広池浩司球団本部長は「メジャー契約の話があったなかで、今季もライオンズでプレーすることを選んでくれて、心強く思います。高橋光成投手は、チームにとって非常に大きな戦力です。本人も強い覚悟を持ってシーズンに臨むと思いますので、キャリアハイの成績を残し、チームの勝利に大きく貢献してくれることを期待しています」とコメントした。

 高橋は11月下旬にポスティングシステムの手続きを行い、メジャー球団との交渉を開始。期限が4日(同5日)に迫る中、この日米メディアが交渉不成立を報じていた。

 高橋は前橋育英から14年ドラフト1位で西武入団。スリークオーターから繰り出す最速157キロの直球とスライダー、スプリットなどの変化球を武器にNPB通算11年で196登板、73勝77敗、防御率3・39を記録。23年は防御率3点台をマークしながら0勝11敗と勝ち星に恵まれなかったが、昨季は8勝9敗、防御率3・03を残した。