1月4日の中山3R・3歳新馬(ダート1200メートル=15頭立て、1頭競走除外)は、単勝4番人気のエアサロメ(牝、美浦…
1月4日の中山3R・3歳新馬(ダート1200メートル=15頭立て、1頭競走除外)は、単勝4番人気のエアサロメ(牝、美浦・大竹正博厩舎、父ドレフォン)が、新年最初の新馬戦を制した。勝ち時計は1分13秒2(稍重)。
14番枠から五分のスタートを決めると、徐々にポジションを上げて2番手を確保。4コーナーを楽な手応えで回ると、直線で逃げ馬をとらえて後続を一気に引き離した。
2着に7馬身差をつけての圧勝に、大井から参戦の矢野貴之騎手は「返し馬の一歩目から良い感じで、走りそうな馬だと思った。うまく2番手につけられて直線も余裕があった。走り方としては良いものを持っていると思います」と高評価した。
管理する大竹調教師は「追い切りもなかなか動かず、デビューの予定を2週間延ばした。体力を考えこの条件を選んだが、いずれは芝でも走らせたい。持っているものは良い」と手応えを語った。
厩舎は昨年の中央競馬開催を締めくくった中山最終レース、ファイナルSを勝ち、勢いに乗っている。大竹師は「年末の締めも決めて新年最初も決められて良かった」と笑顔。鞍上については「しっかりゲートを出してくれたし、さすが(東京)大賞典ジョッキー。ジョッキーの力もありましたね」と、7番人気のディクテオンで大一番を制した矢野騎手の手綱さばきを絶賛した。