ヤクルト前監督の高津臣吾氏(57)が3日、「ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」に出演。現役最強クロ…
ヤクルト前監督の高津臣吾氏(57)が3日、「ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」に出演。現役最強クローザーについて私見を述べた。
日米通算313セーブをマークするなど、ヤクルトの絶対的守護神として名をはせた高津氏は、現役最強クローザーに巨人マルティネスの名を挙げた。「球種も豊富ですし。少しコントロールで苦しむ時はありますけど、球数少なくいけるので。バンバンストライクゾーンに投げて、ちょっとボールを動かして打ち取ることができるので、難しいピッチャーですね」。さらに「球も速いし、スプリット落ちる球もあるし、横に曲がる球もあるし。なんと言っても角度がいいかな、あれはなかなか日本人ではまねできるボールじゃないですね」と絶賛した。
日本人投手では中日松山と西武平良の2投手を挙げ「ピッチングがうまいというか、ピッチングになってるというか。1イニング、ショートイニングを抑える、その術を分かっているんじゃないかなという風には見てます」と評価した。続けて「球速いからまっすぐだけじゃなくて。バッターカウント、ピッチャー不利カウントになったから真っすぐを投げるんじゃなくで、違う球種でバット振らせたりとか、カウント整えたりっていうことができるので。彼ら2人はすごく優秀なクローザーだと思います」と話した。