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 1月3日、全国各地で「りそなグループ B.LEAGUE 2025-26 SEASON」B1リーグ戦第18節のGAME1が開催。B1に所属する各クラブが新年最初のゲームを戦った。

 東地区は、前年王者の宇都宮ブレックスが2026年黒星スタートとなった。仙台89ERSとのアウェーゲームにリードして折り返したものの、後半は29-55と勢いに乗った仙台に圧倒され、75-92で敗戦。B1得点ランキング1位のジャレット・カルバーに31得点を許し、第15節から続いていた連勝が5でストップした。

 一方、1ゲーム差で宇都宮を追いかけてきた千葉ジェッツとレバンガ北海道は2026年の初白星を挙げ、東地区の上位3チームが同率(勝率.793/23勝6敗)で並ぶ大混戦に。敵地で川崎ブレイブサンダースと対戦した北海道は、快進撃の原動力となっている富永啓生がB1自己最多となる31得点を挙げる活躍を見せた。

 西地区は、首位を快走する長崎ヴェルカが今シーズン8度目となる100点ゲームで横浜ビー・コルセアーズに快勝した。日本代表の主力選手でもある馬場雄大が、3ポイントシュート全5本を決めるなどシーズンハイとなる27得点を挙げ、守っても安藤誓哉のショットを2本ブロックと躍動。西地区2位の名古屋ダイヤモンドドルフィンズとの4ゲーム差をキープした。

 沖縄サントリーアリーナでは、4位・琉球ゴールデンキングスと3位・シーホース三河による西地区上位対決もあり、先勝した琉球が1ゲーム差に詰め寄った。ヴィック・ローが不在の中、18得点を挙げた岸本隆一、ジャック・クーリーとアレックス・カークの2本柱が随所にチームを支えた。

 3日に行われた試合結果の一覧と、3日終了時点でのB1順位表は以下の通り。

▼1月3日のB1試合結果


琉球 86-65 三河

仙台 92-75 宇都宮

千葉J 79-72 富山

大阪 86-56 越谷

佐賀 84-78 群馬

A千葉 65-82 島根

A東京 79-87 広島

三遠 85-70 秋田

京都 69-83 名古屋D

長崎 100-85 横浜BC

SR渋谷 89-78 FE名古屋

川崎 77-83 北海道

滋賀 71-90 茨城

▼1月3日終了時点のB1順位表


<東地区>

1位 23勝6敗 宇都宮ブレックス

2位 23勝6敗 千葉ジェッツ

3位 23勝6敗 レバンガ北海道

4位 18勝11敗 群馬クレインサンダーズ

5位 18勝11敗 アルバルク東京

6位 17勝12敗 仙台89ERS

7位 11勝18敗 横浜ビー・コルセアーズ

8位 10勝19敗 サンロッカーズ渋谷

9位 10勝19敗 越谷アルファーズ

10位 8勝21敗 茨城ロボッツ

11位 8勝21敗 アルティーリ千葉

12位 6勝23敗 川崎ブレイブサンダース

13位 5勝24敗 秋田ノーザンハピネッツ

<西地区>

1位 26勝3敗 長崎ヴェルカ

2位 22勝7敗 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ

3位 19勝10敗 シーホース三河

4位 18勝11敗 琉球ゴールデンキングス

5位 17勝12敗 島根スサノオマジック

6位 17勝12敗 広島ドラゴンフライズ

7位 15勝14敗 佐賀バルーナーズ

8位 12勝17敗 大阪エヴェッサ

9位 12勝17敗 三遠ネオフェニックス

10位 12勝17敗 ファイティングイーグルス名古屋

11位 11勝18敗 滋賀レイクス

12位 9勝20敗 富山グラウジーズ

13位 7勝22敗 京都ハンナリーズ

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