ヤクルト前監督の高津臣吾氏(57)が3日、「ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜午後5時20分…

ヤクルト前監督の高津臣吾氏(57)が3日、「ニッポン放送ショウアップナイター60周年 名球会ラジオ」(土曜午後5時20分)に出演。今季のヤクルトのクローザーについて展望した。

自身が監督を務めた昨季は、石山泰稚投手(37)や星知弥投手(31)らが守護神を務めた。ここに今季は、昨季新人王の荘司宏太投手(25)らがクローザーを狙う構図。だが高津氏は「まず荘司に関しては、数字からいくとできるかもしれないですけど」としつつ「ヤクルトのリリーフ事情を考えた時に、やっぱり左ピッチャーが少ないんですよ。って考えると、クローザーっていうよりも、その前を投げてくれるセットアップだったり中継ぎっていうところを任せた方が、チームにとってはありがたいですね」と話した。

続けて「ゆくゆく他の左ピッチャーもリリーフで入ってきたりとかした時に、もしかしたらクローザーっていうチャンスはあるかもしれないですけど。今年すぐ彼(荘司)がクローザーっていうのは、違う方がいいかもしれないですよね。それだったら去年前半は石山がやって、後半は星がやってたんですけども。彼らが中心となるというか、一番クローザーに近いのかなと思いますけれども」とチーム事情を踏まえて予想した。