第105回全国高校ラグビー大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で準々決勝4試合があり、3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川…
第105回全国高校ラグビー大会は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で準々決勝4試合があり、3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)は、前回の決勝で戦った東海大大阪仰星(大阪第1)を32―22で破った。東福岡(福岡第1)は東海大相模(神奈川第2)との接戦を終盤の逆転で制した。
5日の準決勝は、午後0時45分から東福岡―京都成章、午後2時半から大阪桐蔭(大阪第3)―桐蔭学園となった。
■大阪桐蔭、後半終盤に技ありの勝ち越しトライ
大阪桐蔭が後半26分に勝ち越しトライを決めた。左サイドの密集から右に展開し、チームの司令塔SO矢守勇生(3年)からFB須田琥珀(3年)へ。右隅に決めた。
相手の最後の防御が堅い中、矢守があえてパスのタイミングを遅らせ、相手を自分に引きつけて須田へ。須田は「練習から1テンポずらして渡すというのを聞いていた」。技ありの1本だった。