1月4日の新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」に向けた前日記者会見が3…
1月4日の新日本プロレス「WRESTLE KINGDOM 20 in 東京ドーム 棚橋弘至引退」に向けた前日記者会見が3日、都内で行われ、第2試合のIWGP女子&STRONG女子ダブル王座戦で激突する朱里(36=IWGP女子王者)と上谷沙弥(29=STRONG女子王者)も登場した。
会見では上谷が「私は去年、1年間、スターダムの赤いベルトを防衛し続け、年末には女子史上初のプロレス大賞MVPを獲得し、完全にこのプロレス界を支配した。だから、このSTRONGのベルトも、そのIWGPのベルトも、朱里じゃなく、黒く光り輝く沙弥様が巻いた方が、このベルトたちも喜ぶんだよ。朱里の涙でさびてしまったそのIWGPのベルトも沙弥様が救ってやるよ。明日、満員の東京ドームで沙弥様が3冠チャンピオンになって、2026年も、しもべたちに史上最大の悪夢を見せてやるよ」と宣言。
一方、朱里は「私はプロレスラーになって17年が経ち、18年目になります。お客さんが何十人しかいない会場のところで試合をしていた時代もあります。だからこそ東京ドームで、東京ドームという舞台でタイトルマッチができること、心から誇りに思っています。そして対戦相手はプロレス大賞を最初に取った上谷沙弥。今、最も勢いのある選手。でも明日、勝利するのはこの私。2冠チャンピオンになってリングの真ん中に立ちます」と意気込んだ。
2人はともに「女子プロレスらしいしなやかさだったり、華麗な空中技だったり、見てる人をとりこにしながら朱里をぶつぶしたいです」(上谷)、「上谷と女子プロレスを象徴する試合をした上で、私が2冠チャンピオンになります」(朱里)と女子プロレスの魅力をアピールすると力を込めた。
上谷はこの試合に勝利するとスターダムのワールド・オブ・スターダム王座を含めて3冠王となる。「やっぱり去年、チャンピオンとして史上初のプロレス大賞MVPだったりとか、生中継だったり、他の人がやってないことをやるっていうことに私自身はワクワクするところがあって。だから赤(ワールド王座)ももちろんだけど、IWGPとSTRONG、この新日本の管轄のベルトを巻いたあかつきには、自分はスターダムと新日本のダブル所属になりたいって思ってます」と1・4で勝利してダブル所属になると誓った。