第34回全日本高校女子サッカー選手権の3回戦が3日、三木総合防災公園第2球技場(兵庫)などで行われ、静岡県勢2校がそろっ…
第34回全日本高校女子サッカー選手権の3回戦が3日、三木総合防災公園第2球技場(兵庫)などで行われ、静岡県勢2校がそろって8強に駒を進めた。
今夏の全国総体準優勝の常葉大橘(静岡第1代表)は、福井工大福井と対戦した。0-0の前半30分、FW竹川花音(3年)のゴールで先制。初戦となった2回戦と同様に先手を取ると、後半9分にはMF佐藤煌(3年)が追加点を奪った。守っても相手のシュートを前後半80分で4本に抑えて完封。10大会ぶりに準々決勝進出を果たし、悲願の日本一に向けてまた1つ前進した。
史上初の4連覇を狙う藤枝順心(静岡第2代表)は、3試合連続となる完封で佐久長聖(長野)に3-0で快勝した。FW堀江莉心(3年)が前半9分、同38分にネットを揺らす。背番号「9」が初戦以来2戦ぶりの今大会3点目をマークすると、後半28分にはFW近藤咲季(1年)も続いて勝利を決定付けた。
準々決勝は5日に行われる。常葉大橘は三木総合防災公園第2陸上競技場で暁星国際(千葉)と、藤枝順心は同陸上競技場で神村学園(鹿児島)と対戦する。