<全国高校ラグビー大会:大阪桐蔭14-7国学院栃木>◇準々決勝◇3日◇大阪・花園ラグビー場7大会ぶり2度目の優勝を狙う大…
<全国高校ラグビー大会:大阪桐蔭14-7国学院栃木>◇準々決勝◇3日◇大阪・花園ラグビー場
7大会ぶり2度目の優勝を狙う大阪桐蔭(大阪第3)は、国学院栃木(栃木)との競り合いを制し、2大会ぶりのベスト4に進んだ。
7-7の同点に追いつかれて迎えた後半26分、大阪桐蔭はFB須田琥珀(こはく、3年)が、SO矢守勇生(3年)からのパスを右隅に決勝トライ。
「ゴール前でチャンスがあったら、自分が取り切ってやるという気持ちで待っていた。勝ちへの執念が出て、しっかりドライブ、ランニングができた。15人だけでなく、部員73人でつないだトライ」と胸を張った。
準決勝は大会3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川第1)と対戦する。王者とはこれで3大会連続の対戦。23年度は準決勝で0-25、24年度は準々決勝で14-26と敗れ、今度こその思いは強い。
花園ラグビー場のある東大阪市で生まれ、自宅から会場までは自転車で約10分という須田は「(新チームになって)絶対に桐蔭学園を倒す、日本一になるという目標を立てた。先輩の思いもある」と意気込んだ。