ヤクルト小川泰弘投手(35)が母校で年男の誓いを立てた。3日、都内の創価大グラウンドでの合同練習で始動。同大学出身の日本…

ヤクルト小川泰弘投手(35)が母校で年男の誓いを立てた。3日、都内の創価大グラウンドでの合同練習で始動。同大学出身の日本ハム田中正義投手(31)、巨人門脇誠内野手(24)、ヤクルト・ドラフト3位の山崎太陽投手(22)とともに、キャッチボールや守備練習などで汗を流した。

小川は今年は年男で、5月に36歳。「規定投球回、2ケタ勝利はもちろん達成したい。それがチームのためになる。しっかり準備していきたい」と力を込めた。

目標を達成すれば規定投球回到達は7度目、2ケタ勝利は5度目でともに3年ぶりとなる。13年目の昨季は4勝5敗、防御率3・68。上半身のコンディション不良で出遅れ、体調不良や再調整で1軍と2軍を行き来した24年に続き、10勝にも143イニングにも大きく届かなかった。ベテランの域にさしかかったが再起に向けて奮起。「新しい気持ちでまたここからスタートさせていただけた」。変化と進化を求めていく。

「チームの優勝に貢献できるように、個人としても粘り強くけがなく1年間戦いにいきたい」

合同練習参加メンバー最年長が午(うま)年を駆け抜ける。