◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 関東学生連合で7区に出走した東大4年・秋吉拓真は、2度目となる連合チームでの箱根路を笑顔で振り返った。

 「沿道に大勢の人がいて、ずっと声援を受けて走ることができて、本当に楽しかったという思いがまず率直にあります」 

 区間4位相当の1時間2分53秒と好走したが、自身の走りを「ちょっと悔しい気持ちもある。75点」と語った。 「やるなら1番の区間賞っていうところを目指していた。積極的に行くのと無謀の線引きっていうのはあると思うんですけど、その中でおじけづかずに。上の選手とは(比較して)自分の実力が不足しているというのに尽きるとは思うんですけど、そこ(区間賞)に届かなかったというのはやっぱり悔しい」

 今大会から関東学生連合チームの選手選考ルールが変更されたことについても触れ、「(12月10日にメンバーが決まり)全員がそろうタイミングが例年に比べて遅かったんですけど、なんか最初から同じ方向を向いてできていたのかなというふうに思います」と、メンバーをたたえた。