◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 30年ぶりとなる史上最多15度目の総合優勝狙った中大は5位だった。

 3区で本間颯(3年)が2年連続区間賞を獲得するなど往路をトップと1分36秒差で3位に入った。9区には当日変更でエース・吉居駿恭(しゅんすけ、4年)を投入したが、1位の青学大とは4分24秒差で10区へ。大逆転はならなかった。

 中大は今季箱根駅伝Vを目指し、夏合宿では例年以上に距離を踏んできた。1万メートル上位10人の平均タイムは大会史上初の27分台となる27分55秒98を記録。就任10年目の藤原正和監督は「優勝に執着してやってきた。目標は総合優勝」と掲げていたが、今年も悲願には届かなかった。