◆第75回中山金杯・G3(1月4日、中山競馬場・芝2000メートル)=1月3日、美浦トレセン 昨年の京成杯をこの舞台で制…

◆第75回中山金杯・G3(1月4日、中山競馬場・芝2000メートル)=1月3日、美浦トレセン

 昨年の京成杯をこの舞台で制しているニシノエージェント(牡4歳、美浦・千葉直人厩舎、父イスラボニータ)は、Wコースでキャンター。日本ダービー(16着)以来となる復帰戦へ向けて順調に調整が積まれた。千葉調教師は「だいぶ馬もピリッとした雰囲気になってきました」と追い切りを重ねて、上昇してきたことを実感している。

 新コンビとなる田辺裕信騎手は、左足かかとの粉砕骨折から復帰。人馬にとってリスタートになる。指揮官は「田辺騎手は騎手時代からお世話になっている先輩の一人。こういった形で重賞に出走する機会をいただいた西山オーナーにも感謝したいですね」と話した。