◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=…

◇第102回東京箱根間往復大学駅伝競走復路(3日、神奈川・箱根町芦ノ湖スタート~東京・千代田区大手町読売新聞社前ゴール=5区間109・6キロ)

 往路を制し、史上初となる同一チーム2度目の3連覇(計9度目)に王手をかけた青学大が、復路で一度もトップを譲らぬまま10区につないだ。

 最初で最後の箱根駅伝となった佐藤有一(4年)が4年分の思いを込め力走。1時間7分38秒で区間賞を獲得し、リードを広げた。

 2位の国学院大はルーキーの野田顕臣(1位)が力走も、トップとの差は15秒開き1分59秒。

 中大はエースの吉居駿恭(4年)が3位でアンカーにつないだ。

 復路での反撃を狙った駒大は7位で、当日変更で10区に入ったエース佐藤圭汰(4年)にタスキが渡った。

 往路で17位と出遅れた帝京大は12位でタスキを受けた尾崎仁哉(4年)が猛追し、10位の中央学院大に14秒差の11位で最終区間へ。大逆転での3年連続シード獲得を目指す。

 21年連続シードが懸かる東洋大は15位と苦戦中。

 ▼9区順位

 (1)青学大

 (2)国学院大

 (3)中大

 (4)早大

 (5)順大

 (6)城西大

 (7)駒大

 (8)創価大

 (9)日大

 (10)中央学院大

 ~10位までがシード~

 (11)帝京大

 (12)東海大

 (13)神奈川大

 (14)山梨学院大

 (15)東洋大

 (16)日体大

 (17)東京国際大

 (18)東農大

 (OP)関東学生連合

 (19)大東大

 (20)立大